クサカベ工場見学で購入した、憧れの筆とお手入れ用品

ちょっと間が空いてしまいましたが、クサカベ工場見学&絵の具制作の続きです。

絵の具制作の場所では、お買い得価格になっているクサカベさんの画材も購入できます。

絵の具制作が終わったとたん、皆興味深く画材を見てる・・・

もちろん、私もです!

筆にもトリートメントが必要?ブラシソフターを試してみた

気になったのが、ブラシソフターという筆毛保護剤?

・・筆のトリートメント剤とのこと。

今まで一度も筆にトリートメントしたことなかったけど、獣毛も多いし、髪の毛もトリートメントしないとパサパサになるわけだし、筆が使いやすくなるかもだからやってみようか。

合成繊維でも使えるというので、手持ちの筆を一気にトリートメントしてみました。

(トリートメントをつけて、寝かし中。)

少し置いた後、全部水で丁寧に流し、乾かしてから使ってみました。

使用感は・・・

正直よくわからない。笑

でもきっと、特に獣毛には良いのだろうな。

今本当に筆も高いので、なるべく長く持たせたいですしね。

一生モノの出会い、セーブルの筆

さてさて、実はもっと気になったものがありました!

「最高品質コリンスキーセーブル筆 ダイアナ」

何かすごい箱に入っている・・・!

昔から一度は使ってみたいなと思いつつ、円安や主な原産国(イタチの毛)がロシアとのことで、ますます入手も困難になっているセーブルの筆。

3本で33,000円・・・高い!

でも参考価格100,000円!!!?

まあ、確かにそれくらいしてもおかしくなはいよね。

でもな・・・悩む〜

他にも色々見つつ、でもやっぱり気になる。

きっとここで買わなかったら、一生買わないんだろうな・・と思ったので、思い切って購入しました!

使いやすいサイズのセット。

筆先はすごく柔らかくてしなやか。

さて私はいつもはRaphaelの803シリーズをよく使っているんですが、こちらとセーブル、そして日本画用の筆で試し描きしてみました。

ちょっとわかりづらいかな?

筆の右側が、その筆で描いた線と漢字です。

左からセーブル、ラファエル、日本画筆です。

ちょっとわかりづらいけど、ラファエルは少し穂先が乱れがちかも。

まあだいぶ使っているというのもあるけど、セーブルは細い線もひきやすいです。

日本画筆も細い線は描きやすいので、保水力のあるラファエルと日本画筆の良いところが両方あるのがセーブルという感じがします。

うん・・これは出番が多くなる気がする!

もし興味がある方は、工場見学の際に画材コーナーをのぞいてみてください。

(まだあと1〜2個くらいあった。)

さて、ラピスラズリの絵の具とこの筆を使って、絵を描きます!

最近は食べ物ばかり描いていましたが、ラピスラズリを使うとなると何にしよう?

と考えて、今まで「オパール・ドラゴン」「フローライト・ドラゴン」を描いていたので、「ラピスラズリ・ドラゴン」を描こうと思いました。

それは次の投稿にて。

ドラゴンのイラストはこちら↓