桜の季節の食べものイラスト制作|「食べもの通信」4月号 鶏そぼろ挿絵と黒板アート
春の訪れとともに、桜の開花が話題になる季節になりました。
今週末はお花見という方も多いのではないでしょうか。
お花見弁当の定番、鶏そぼろを春らしく描いたお仕事と黒板アートをご紹介します。
どちらも「桜」をテーマに、新しい季節のワクワク感を込めて描いています。
食べもの通信4月号挿絵
今回は鶏ひき肉と生姜という、ちょっとカラーリング的には地味になってしまう素材だったので、編集者様から提案していただいた桜型のお皿と、背景を桜イメージにして華やかさを演出しました。

素材のカットはシンプルにわかりやすく。
実際の誌面↓

お花見に持って行くお弁当に、ぜひこの鶏そぼろを加えてみてはいかがでしょうか?
また、読者のひろばコーナーのカットでは、お花見している狸親子を描きました。

花より団子の狸たち・・(私もです)。
4月号はこちら
(各電子書籍配信サービスでもご覧になれます)
黒板アートも春仕様に
さて、黒板イラストを担当させていただいている町田のお惣菜やさん「37 de 5 1/2(みんなでごはん)」も、そろそろ春仕様にしたいとご要望があり、描き変えてきました。
今回は春到来!の雰囲気を感じさせるような桜の木と、メジロを描くことにしました。
さて、実際に描くのは開店準備をしているお店です。
飲食店の黒板イラストは、短時間で印象的に仕上げることも大切にしています。
素早く進められるよう、描く素材の準備は事前にしておきました。

黒板にざっとアタリを描いていきます。

実は私、黒板イラストは1時間で完成するようにしています。
ですが今回描く桜は、そもそも五角形で1枚描くのに時間がかかる上に、ある程度数がないと寂しくなってしまうんですよね・・・
なのであらかじめ、紙でステンシルを作っておきました。

ステンシルの上からひたすら塗り塗り・・・
白やピンクで、バランスを考えながら全体的に描きます。
想像していたけど、やっぱり時間かかる〜!
桜だけですでに1時間近く・・・
そろそろメジロに取りかからなければ。

こちらもあらかじめ用意しておいた型紙でだいたいの形をとってから塗っていきます。
予定より約30分オーバーでなんとか完成。

前回の、冬の木とシマエナガのイラストから、春になりました。

さてこの日の昼ごはんはもちろんこちらのお弁当です。
手作り感満載の、野菜たっぷりのお弁当。

町田に来る時は、ぜひこちらのお店にいらしてくださいね。
季節感のある食べものイラストや、店舗向け黒板アートの制作も承っております。
ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
イラストレーター翠唯(すい)
退職後、充電期間を経てフリーのイラストレーターとして活動中。
シズル感のある飲食物や、きらめき感のある情景を描きます。
企業PRイラスト、書籍や雑誌の挿絵・装画制作、教科書挿絵など実績多数あり。
得意モチーフ:飲食物、着物、制服
イラスト制作に関するご相談・ご依頼や、ポートフォリオご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。


